微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

九州男児と足

10年くらい前に九州は福岡に行ったとです(ヒロシ)。

学生時代、少しだけ過ごしたことのある地で、懐かしいなと電車に乗っていた時、気付いたとです。

福岡の男性は座る時の足の開き具合が半端ないって。

住んでいた時は全然気付かなかったけれど、よそで暮らしてたら気付く…。

東京の2.5倍は開いている。

東京だとごくごくたまに足を開いてる人に遭って、内心「侵犯してるよーっ」と思うくらいしかない。

さすがに混んでいる時は閉じているけれも…。

これが九州男児…?(個人の感想です)

(余談)

標準語で話していても、イントネーションで九州の人かわかるくらいは住んでいたつもりだったけれど、生きてきた年月から考えるとほんのちょっとになっているというのが怖い…。

(チャゲ&飛鳥は九州のイントネーションがいい味を出していると勝手に思っている)

(余談2)

以前バスで隣の人が通路側に膝を出して座っている人がいて、行儀が悪い人だなあと思っていたら、よく見ると背がすごい高くて足が前に入りきれなかったのだ…。

悪く思って申し訳なかった…。