このブログにちょっとだけ出てくる「おいちゃん」。
ちゃんと元になった人がいるのだ。
それは数年前のいつか(忘れた)。
ホームセンターで、欲しい商品を探していたので、近くにいた店員さんに声を掛けた。
「何々(何かも忘れた)はどこですか?」と。
すると、その店員さんは、「おいちゃん、バカだからわかんないんだー、ごめんねー」と答えたのだった…。
「え?」と聞き返すも、「おいちゃん水やりしかできないんだよー」とか言ってもう無理な感じだったので、「…あ、そうですか」しか言えなかったわ…。
いや、田舎とはいえ、まあまああちこちに展開しているホームセンターよ?
そこまで田舎と思ってなかったよ…?
なめられとる…?(あっ、これが私のやんちゃ部分か)
いや、せめて他の人に声掛けるとかさ?
強烈過ぎて「そっか」でしかなかったわ…。
本当に「おいちゃん」ていう人初めて会ったわ…。
うーん、大型電器店の「ないです」という無情ばっさり返答よりはいいか?(こちらはまだハートフル?か)
これを書いたきっかけは、この前のマッチングアプリの足跡(プロフィールを見た跡)の50代の人の一人称が「小生」だったことであった。
実際に「小生」ていう人初(略)。
私そこまで歳とってるのか…。
怖い、怖いよぉ。