ピッコマ(マンガやラノベが読めるサイト)でマンガを読んでいる。
このブログでちょいちょい書いているけれど、そのなんかいろいろを書く。
本当はひとつのことを書こうと思ったのだけれど、「あれ、また同じ話してる…」と気付いたので、他の話を散りばめてごまかすことにした…。
長く続くとややこしくなるのなんでだろう?
話が長く続いていくにつれて、話がややこしくなるのなんでだろう?
ここまでこじれるかとか(ひねくれている私がそう思うということは相当である)、もう話がわからなくなったとか、おいちゃん、ついていかれんよ状態になってしまう…。
途中まで面白かったのに、わけがわからなくなって、しばらく寝かせてみたりする。
今までと違うテイストの問題発生とか、長いイライラパートとか、そこまでしなくていいのにー!である。
…これも脳の老化なのかしら…。
登場人物の区別がつかない
何度も書くけれど、結構ある…。
アイドルグループが誰が誰かわからないという、老けたあるあると同じなのか…。
あまり違いのない顔で、髪色も似ていると、途中で「あれ、これ違う人だ」となる時がある…(さっきもなった…)。
い、いや、個性が少ないからだし(美男美女は特徴がないし)、似たような話を並列して読み過ぎてるからだよっ。
エグい少女マンガなのか、レディコミなのか
出てくる人物は若くて、少女マンガかと思って読んでいると、時にレディコミ的エグい展開がある作品にたまに出会うとです。
途中であれあれ?となって、エグ過ぎると読むのをやめる…。
ときめきトゥナイト全盛期のりぼんっ子だった私は、最近の少女マンガってこんななの…と時代の流れによよよとなっていた。
で、ここに書いていると、ヤングアダルト(だいたい13歳から19歳向け)というジャンルがあったっけと思い出した。
ピッコマのはレディコミに近いエグさだけれども…。
やっと各話にタイトルが付いているとだいたいそれだとわかるようになったよ。
変な日本語、そうじゃない日本語
ラノベが作者が書いたまま載せているのか、ゆるい感じなのか、誤字脱字や、若者言葉的な崩れた言葉な時があって、「むむ?」となる。
誤字脱字は知らせようかな?と迷い(しない)、言葉は変わっていくものだし、年寄りがやんやいうのは野暮かと、ラノベってこんな感じかと思うことにしている。
そして逆に、間違ってると思ったら、自分が知らなかったもある。
一例は「ようやっと」である。
最初方言かな?と思っていたけれど、ちょいちょい出てくるので検索したら、ちゃんとした言葉のようである。
この歳になっても知らない言葉がたくさんあるのね…(まあラノベばっかり読んでるしな)。
韓国の闇? それともどこでもある闇?
韓国のマンガを読んでいると、結構兄弟で差別される話が出てくる。
長男をもてはやし、娘はおざなりにする…みたいな。
儒教的な考えが残っているからかな?
もちろん日本でもごくたまに聞くけれど、マンガにひんぱんに出ては来ない気がする。
私は兄弟がいないので、わからないけれども…。
生理痛がひどい人って結構多いのかな?
これも韓国のマンガでよく出てくる。
日本ではそれを描くこと自体少ないので、多いかはわからないけれども…。
わからないことが多いな…。
作画が変わったのか何度も確認した
読み続けている作品が、最近絵のタッチが変わってしまった…。
たまに途中で作画が変わることがあるので、お知らせがないか確認したけれど、変わっていないようである。
もちろん、同じ人でもどんどん変わっていく人がいる。
でも、でも…、ヒーローだけ変わることってあるのかえ?
ヒーローだけ絵のタッチが変わるってあるのかえ?
忙し過ぎて作画崩壊してしまったとか…?(ヒーローだけというのもおかしいけれど)
しかし、それ以降のサムネイルを見てもそれである…。
どうして…、かっこよかったのに…。
作者のイケメンの認知が変わってしまったのか…?
謎である(できたら戻して…)。
アジアの叙事詩なみたいな時がある
ピッコマは韓国や中国のマンガも多い。
たまにオープニングが海外の叙事詩の直訳みたいな、何だかわからない感じの時がある。
最初は???だったけれど、慣れた今はしばらく読んでいけば、なんかわかってくる。
わかるけれどでもなんかわからないのが続く場合もなんか好きである(なんかばっかり)。
韓国っぽい味もよし
セリフが直訳なのか、味なのか、日本のマンガにない丁寧な言い回しや、韓流ぽいヒーローもよし。
あからさまな言葉、意外にある
少女マンガ的ストーリーと話の中で、絶倫とかのワードが出てきて、「最近のはすごいざます…!」と思うことがある。
最近の人は筋肉隆々とか、パワフルなヒーローを求めてるのだろうか…?
脈略どこ行った!?
エロいラノベで結構遭遇する。
出会い頭にベッドインとか、何がどうなってるのかな事に「な訳あるかっ」とつい突っ込んでしまう。
ファンタジーに現実を求めるのは野暮だけれども。
ロマンチストとしては、もうちょっと機微が欲しい…。
たまにおじさんが見える
エロいラノベを読んでいると、たまにヒーローにおじさんが見える時がある…、しかもエロ親父…。
その現象が現れるのは、だいたい歳が4歳以上離れているヒーローの時である。
それがよりおじさん感を出すのか…?
もちろん言葉の選び方も関係していると思うけれど(官能小説みたいな単語ばかりとか…、読めないしわからないし)。
ライトなノベルに親父はいらないよっ(個人の感想)。