微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

大迫力の…

いつものお風呂に入る前に、脱衣所の鏡チェックを、珍しくメガネをまだしていたのでよく見えた。

すっごい腹回りが…。

「大迫力の」を付けられるすごさである…。

立派過ぎだ!

うああああ!

どげんかせんといかん…っ!

今年もやせないと…と思うのである…。

いい加減にどげんかせんといかんけどさ…。

できてたらこのザマじゃないのよな(開き直るな)。

春のパンまつりが終わったらなんかするかな…。