微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

お父さんと同じ足

乾燥する季節である。

歳をとると、足のすねが粉吹くよね…。

数年前はよくそうなって、保湿クリームを塗ったり塗らなかったりしていた(面倒臭がり)。

今はというと、たまになる感じだろうか…?

体を洗う時、ボディタオルを使っていたのをやめて、手で洗うようにしたら、それほど粉を吹かなくなったのだ。

背中は届いていないので、どうなっているかは知らぬ…(き、きっと肩の泡が落ちて洗われているはず…!)。

私はボディタオルの面倒臭さから解放されて良いと思っているけれども、「イヤ、汚い」と思うならば、すねだけ手で洗うがいいさ(ヘン)。

で、なぜこのタイトルにというと、粉は吹いていないけれど、肌の質感が父なのである…。

ハリが減った肌というか…。

私、いつ性別を超えたのかしら…?

臭い(ミドル脂臭)といい、おでこの感じといい(老け感)、足の肌感(老け感)といい…。

…娘は父親に似るというけれど…、そこは似たくないよ!!

粉が吹いてなくても、保湿はすべきだろうか…。