微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

ツチノコと一緒

マッチングアプリをしていると(ただ見てるだけだけれども)、たまに思う。

(いつもの己を励ます話)

どんどこ現れる50代の人か離婚した人とマッチングするのが収まりがいいのだろうなと…。

そんなものなのだろうなと…。

女性の方が長生きしがちだけれど、男性は若い女性にいける期間が長い…。

結婚するには子供も入るのだろうし…。

さらに離婚してない未婚は少数派なのだ…。

男性は若い女性に(ループ)。

ちゃんとメッセージの会話もするよといっても、会話ができなくても若くてかわいい子がいいよな…。

でもいかれんのよ…。

いけてたらこのザマになってないし…。

自分をダメな奴扱いするのも疲れる…。

いやっ、合う人が合うし、合わなければ合わないし。

シンプルに考えるんだ…!(自分を鼓舞)

待てば海路の日和あり(そうよ)。

捨てる神もいれば拾う神あり(そうよそうよ)。

もうこの歳だから、結婚しなくちゃってこともないし…(峠を越えて賢者モード)。

そこまで孤独にさいなまれてもいないし…。

いるかいないかわからない、たぶんいないツチノコを探しているのと一緒である。

別にツチノコがいなくても構わないってところも一緒…。

ツチノコより邪馬台国がどこにあったのか知りたい派である。