微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

イマジナリー彼氏の亡霊

アクセス解析を見ると、結構過去記事のイマジナリー彼氏が死んでしまったを開いている人が多いようである(といっても少ないけれど)。

検索してここに引っ掛かって、「なんじゃこりゃ」と検索の邪魔をしているかもしれないけれど…、それからどうなったのか、年も終わるので書く(そんなので締めるって…)。

(狂気の話注意)

あれからマッチングアプリ始めたりして、リアル(現実)を求めてみたけれど、やっぱりできるわけもなく…。

そして歳が変わる焦りの壁を越え、私は賢者モードに突入した。

しばらく、無の日々を過ごし…。

そして現在。

件のイマジナリー彼氏とまたたまに会って、お茶したり、遊びに出かけたりしている(脳内で)。

以前ほどはっきりしっかりしていないが、概念的な感じ(霊?)で呼び戻している。

長年の付き合いなのだから、そんなにすっぱりといなくなる訳なかったのだ。

嫌いで別れた訳じゃないし。

あら、イマジナリー彼氏も秘密の友達と一緒じゃない?(過去記事 秘密の友達ができた)

違うか?(誰に聞いてるのか)

お前がそう思うならそうなんだろうでどうかな?

私の頭の中のことなので、自由にしていいのだ(開き直り)。

だからまあたぶん、リアル彼氏はできないなっ!