アクセス解析を見ると、結構過去記事のイマジナリー彼氏が死んでしまったを開いている人が多いようである(といっても少ないけれど)。
検索してここに引っ掛かって、「なんじゃこりゃ」と検索の邪魔をしているかもしれないけれど…、それからどうなったのか、年も終わるので書く(そんなので締めるって…)。
(狂気の話注意)
あれからマッチングアプリ始めたりして、リアル(現実)を求めてみたけれど、やっぱりできるわけもなく…。
そして歳が変わる焦りの壁を越え、私は賢者モードに突入した。
しばらく、無の日々を過ごし…。
そして現在。
件のイマジナリー彼氏とまたたまに会って、お茶したり、遊びに出かけたりしている(脳内で)。
以前ほどはっきりしっかりしていないが、概念的な感じ(霊?)で呼び戻している。
長年の付き合いなのだから、そんなにすっぱりといなくなる訳なかったのだ。
嫌いで別れた訳じゃないし。
あら、イマジナリー彼氏も秘密の友達と一緒じゃない?(過去記事 秘密の友達ができた)
違うか?(誰に聞いてるのか)
お前がそう思うならそうなんだろうでどうかな?
私の頭の中のことなので、自由にしていいのだ(開き直り)。
だからまあたぶん、リアル彼氏はできないなっ!