微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

複雑な年下

はー、しくったわ、40近くてもミドル脂臭しないのね。

(「しくる」って全国的に使うのか、方言なのか、ヤンキー語なのか不安になったので、検索したら、方言らしい…、「しくじった」という意味だよ)

年下の知人とミドル脂臭あるらしいよと、暗にあなたもそう?と話してたら、まだしないのだって。

えっ、仲間だと思ってたのにと思いつつ、見栄張って自分が臭うことはあいまいにした…。

まあ、女性だし、臭わない人もいるのだろう…、くそう、敗けたわ(何と戦ってるのだ)。

「オイラは臭いんだ、へへ」と自ぎゃくできない人はやめた方がいいかもしれない…(私だ)。

この知人は割と交流があって、たまにそこまで歳が離れてない錯覚をして(図々しいな)、結構離れてることに気付いてがっかりしているのだ。

…若いってうらやましい。

たまに心の中で白雪姫の継母気分になる(しっと)。

まだまだ、悟りは開けていないのだ…。

しかし最近、彼女のほほにシミを発見して、内心とても動揺した。

まだ若いと思っていたのに、老化のサインがあるなんて…、そんなに時が経ってるのか…、じゃあ私はどうなっちまってるんや…っである。

怖いよ、怖過ぎるよ…っ!

マッチングアプリ日記

始めて大体1年になるマッチングアプリ(以下アプリ)。

相変わらずいいねもマッチングもしていないし、自撮りがちょっとだけましになったのと、無駄知識が付いただけである…。

このブログで記事にしているけれど、やっといいタイトルになったかもしれない。

小ネタ集よりピッタリかも?

常連祭りも開催

この前、足跡(プロフィールを見た跡)を見たら、たまに来る常連の人たちばかりだった。

この人たちもまだいるのねと思うと同時に、毎回「ないな」と思われているのだと思うと複雑な気分になる…。

写真も変えてないので、いい加減サムネイルの時に「あー、あいつね」とスルーして欲しい。

受け止められなかった夜

ある日、いいねをくれた人の自己紹介文を読むと、子供が欲しいらしく、自分がこうだからこういう子が生まれるがいくつか書かれていて、ほええと目をギュッとした。

いや、産めぬよ? 年齢見てる??と続きを読めば、他に趣味などが事細かに書かれていて、自分と違い過ぎる考え方に、ははと何度も目をギュッとした。

年齢は近めなので、まさか離婚も…?と見たら未婚で、ちょっとホッとした(何に)。

私には無理だ…とスキップ(マッチングしない)した後、気持ちを変えようと足跡チェックをすると、毛色が違う歳近い人がいたので、見てみた。

ぱっと見、間違えて見たのかなな美容男子的な感じであるけれど、どの写真も修正が効いていて絵のようで、みんな同じ顔で(キメ顔なのかも)、また別の意味で目をギュッとした。

ちょっと狂気を感じた夜であった…。

年下過ぎる人にいやされた

いつものように50代しかおらぬのかとなった日、とても久しぶりに年下過ぎる人の足跡があった。

こんな時は「若者やーっ」と見たくなるよね(亡者)。

あ、また筋肉自慢の人か(まだ流行りなのか、私が筋肉を引き寄せるのか…?)、やっぱりぽっちゃり好きか、なるほどな(ぽっちゃりというより太いだよ? さらに本当のおばさんでもいいのかい?)と読んだ。

(私の所に現れる若過ぎる人の半数はデb専のようで、太いとかで検索されてるのかと思うと複雑な気分である…)

…若い人の文ってさわやか(単純明快)よなあ、いやされたわ。

たまに考えんだ(いつものやつ)

ひとつだけもらったいいねを見たら、やっぱり50代(四捨五入すれば10)で、ザおじさんで、「これはちょっと」と書いた条件だった(プロフィール読んでないんか)。

…なんかなあと思い、足跡を見れば半数以上が50代で、歳が近いなと思えばプロフィールがほとんど埋まっていない。

そっとアプリを閉じ、考える。

オイラには無理じゃないかなとか。

さっきのいいねの人、ザおじさんだったけれど、私もだよなとか。

身の丈を考えれば、さっきのいいねの人とお似合いで、いつも50代ガーと言っているけれど、あさましいよなとか。

でも、年下でないと愛せないとか、本能に忠実だという人を、受け止められれる大きな器を持っていない。

つい、君は何を譲ってくれるのだい?と思っちまうんだ(というか、私譲らないといけない程ダメなん…?)。

そんなだからこのザマなのよな。

いやいや、このザマなのはお互い様やん?(はげましモードに入る)

ただ合わないだけ、好きじゃないだけ、ただそれだけ。

合う人がいたらでいいんよっ、ねっ。

(やめた方が精神衛生的にいいかも…)

箸休めさんの現在

いいなと思うけれど、向こうはそうじゃないだろうなという人を、お気に入りに入れて、よよよとなった時に、いいねの増減を見ている人たちである(暇人)。

現在は6人いるけれど、最近ほとんど見ていない。

よよよとならなくなったのかというわけでなく、見るたびにマッチ度が微妙に下がっているからである(よよよ)。

マッチ度が高くないと、もしかしてとというファンタジー(無意味)がないので、休まらないのである。

彼らも私が始めた頃にはいたということは、うまくいってないのか、いっぱい出会っているのか…、夢がないよな…。

箸休めさんの中に、いつもいいね数が多めの人がいて、いつも5以下の私でも週に数人いいねがあるところから、彼らは何十倍の人からもらっているはずである。

さらに、私と違ってそれなりにイケているので、全部がおばさんやさぎ祭りということもなさそうなのに、どうしてそれでも出会わない(卒業しない)のか不思議に思っている(暇)。

理想が高いのか、遊んでいるのか、サクラ…、なの…!?

注) いいね数はある一定期間の数が表示され、過ぎればリセットされる

注) 同じ人にいいねできないので、毎回違う人ということになる(退会して入り直せばできるようである)

結局どっちも無理じゃない?

私、大きな歳の差嫌いじゃないですか(知らんがな)。

だからいつも、そんなに歳が離れてない人(できるだけ同い年)がいいとあきらめもせず思っている…、けれど、最近思うとです。

歳が離れてない女性がいいと思える人って、人間ができていて、ダメ人間なアタイはついていけないのではないかって。

でもだからって、そうじゃない方にもいけない訳で…、無理じゃない…?

ブログを始めて1年経った

いつも始めては数回記事を書いて消していた私が、1年も続けている…、面の皮が厚くなったのか…。

このブログを見ている人の数よりも、記事数がちょっと上まっているのに、よく続けてるよ…、それだけ恨みつらみがあるのか…。

人に話せないような話をぶつぶつ壁に話している感じだい(ヤバイ)。

この前、人のブログのコメント欄で気になったコメントの人のブログを見に行けば、フォロー数が4で、2年で更新が止まっていた。

まるで自分みたいだなと思ったりして(この人は倍のフォロー数あるし、仲間にすなっ)。

読んでいたブログの人も今の歳の前に辞めてしまうことが多くて、どうしてるのかなと思っているのだけれど、幸せになっていればいいな…。

何かあってだったら怖いな…。

何かあったらちゃんと記して終わりたいと思う(できるかな…?)。

(幸せになって裏切りたいと思いもするけれど、たぶん無理だ…!)

1つアクセスがあるだけで、書く気が増すので、ボランティアのつもりでたまにアクセスしてやってください(超暇な時に)。

コメント欄がないので、なんの宣伝もできない、なんの得もないブログだけれど、徳を積むと嫌なことを思い出しにくくなるらしいので(ブログを始めて知った情報)。

結構汚部屋の住人

この前、ちょっと大きめの地震があった。

その日は休みで、寝ていたのだけれど、ゴゴゴゴとどこかから地震が伝わる音がして、むくりと身体を起こす。

グラグラ揺れ出して、あれ、結構大きいなとか、これが大地震になったらどうしよう、まだお風呂入ってないのに(臭い)とかドキドキしながらおさまるのを待った。

ぐらっと棚から大きなぬいぐるみと、部屋着とその下の本とかが入った小さなカゴが布団の足元に落ちた(地震じゃなくてもたまに落ちる)。

揺れがおさまり、片付けるの起きてからでいいやとまた布団をかぶって寝る。

隣の部屋の母が見るテレビのNHKの地震速報を聴きながら。

地震のあった各地方局の人の話がリレーされ、みんな、「2階にいたけれど、物が落ちてくることはありませんでした」と言っている。

…うちは落ちてるけれども?

遠くでがしゃんと何かが落ちた。

でも、無視して寝た、まだ起きる時間じゃないので。

で、目覚ましが鳴って目が覚めるも、落ちたのを片付けるの面倒くさいなあと、やだなあと、しばらくごろごろして起きたら、横の棚からも人形が落ちていたのに気付く。

結構揺れたのねと、人形を拾い、足元に落ちたぬいぐるみ群を救出に向かう。

ありゃりゃと拾って戻そうとしたら、またそこがなだれ、下にドンガラガシャーンである。

それを何度も繰り返す様は、さいの河原で石を積む子供の如しである(もっと片付けい)。

なんとか手で受け止めれば、動くと落ちるしで、自分の分身が欲しくなった(私B、これ取って)。

(分裂できないので、結局下に落とした…)

最後の方は、パジャマのまま「イイイイーッ」と、ひとり荒ぶった(ちゃんと片付けい)。

そして、やっと戻ったわと思ったら、その横に人形ケースが床に転がっている…。

NHKも私に聞いてくれたら、「物が結構落ちました」って言ってあげられたのになと思いながら拾えば、またその横でガラクタが入った小さな箱も落ちていて、床に中身をばらまいていることに気付く。

これががしゃんの正体かあと拾ったよ。

リビングの観葉植物も倒れていた(これも元々不安定だった)。

さすがに石積み体験に辟易したので、もうちょっと物を減らすかな…。

ピッコマ日記

今もピッコマ(マンガやラノベが一部無料で読めるサイト)を使っている。

最近は更新チェックはしても、読まない物が増えてきた。

飽きてきたのか、お気に入りが増えすぎたのか…。

(ネタバレになるので作品名は伏せる)

お気に入りから外すか迷う

読んで気にいると、お気に入りに入れるのだけれど、増えすぎて更新チェックが面倒になって、定期的に外したりしている。

もういらん!で外せたら楽なのだけれど、結構読み進んでいたり、どうなるのかだけ気になってたりすると、外しにくい…。

面白くなくなったパートが終わったら、また良くなるかもと寝かしているのも。

でも、毎回リストで、「あー、これなんかあれなんよね…」と思うのも、精神衛生的に良くない気もする…。

どうしたらいいのかしら?(知らんがな)

人に見せたら死ねるお気に入りリスト

私の深層にある願望(欲望)がわかってしまうようなタイトルや、中二病な作品や、とんでもないタイトルのエロいラノベも並ぶお気に入りリスト…。

エロいラノベは途中で外すしっ(大体途中で脱落するので入れ替わりが激しい)。

タイトルがわかりやすい作品多いよね…。

リアル本屋さんでは買えない作品が読めるのがネットの良い所である。

なんかさあ…

恋愛とかに鈍感なヒロイン。

定番でいいスパイスで、嫌いではないけれど、最近読み始めたマンガが、モヤッとするとです。

手から毒が出せるヒロインに、ヒーローが毒の耐性をつけるために協力を頼み、効率がいいからって口移しで毒を取ってくるのだ(この無茶苦茶さ…、ラノベかっ)。

ヒロインは鈍感なので、ヒーローの下心に気づいてないけれど、なんかあれ…?的なやつである。

…どうなん?

鈍感といえども、いくらなんでもキス(しかも口)するか?

マンガとか気がなかったら犯罪よ?

鈍感さを利用するヒーロー、なんか嫌じゃない?

ファンタジーに野暮なだし、話が進まないだろうけれども…、モヤッとするわ。

いい加減帰って欲しい

拾ってくれた魔王の父を救うため、聖なる国に来たヒロインを、聖騎士が父親になろうとしてきて、なかなか帰れない…的な話。

長々と続いて、今もまだ帰っていない…。

聖騎士との親子関係とか、恋愛要素まで加わり、当初の魔王のことがおぼろげになっている…(もう最初のことが思い出せないわ)。

早く帰ってあげてよっ。

そういえばそうだった

拾タイトルに騎士になっって何々すると書いてある作品を読んでいる。

読んでだいぶ経った最近、やっとタイトルの騎士要素が出てきた。

そういえばそんなタイトルだったわってなった…。

忘れてたわっ。

それも微妙

ヒロインに冷たいけれど、実は好きで、後で両思いになるという定番な話。

毎回、ヒロインは心の内が見えないのに、どこがいいの?と思っていた(よく書いてるな)。

この前読んだラノベもこれだったのだけれど、途中でヒロインは逃げ出し、別の人とくっついた。

くっついた相手は正反対のちゃんと心の内を言葉にする、やっぱりこっちよなーな人だった。

…でもなんか微妙な気分にもなった。

ライバルに魔法で魅了され、不貞を働いてしまった時、ああ、汚れてしまったわ…という気持ちになってしまった…。

憎みきれないところがあると、やーいとはなれないのかも。

感情移入しやすい、それぞれの心情を描くのが上手い作品に限る?

たまには当て馬とくっつくのを見てみたい

いつも飽きずに書くけれど、俺様的ヒーローと結局くっつく作品が多いけれど、後々、当て馬の方がいいと思うことがよくあるの(もちろん、作品による)。

この前読んだ作品は、そんなヒーローにヒロインが別れを告げた回だった。

おいちゃんは、当て馬くんの方がいいと思うよと思っていたので、この回はワーイである(whyじゃない方)。

だってヒーローってば、結構勝手だし、ことある毎にしたり顔で「オレはお前のこと全部知ってるから」て言うの(勝手に知るない)。

皇太子でイケメンで幼なじみだからってさ。

それよりちょっと頼りないけれど、優しいし、ヒロインのことを思ってくれる当て馬くんの方がいいやん?

後々ヒロインの夢にもちょうどいいし。

まあ結局なんやかやあってヒーローとくっつきそうだけれど。

個人的に当て馬くんを選んで欲しいわ…。

え…、そんなに年上だったの?

マンガで読んでいる作品のラノベ版を発見した。

しかも、完結している。

マンガは連載中で、現在イライラパートで読み飛ばし中…。

読んじゃうよね、結末を(そこがピッコマのいい所)。

有料で読んだ後に、まだ無料分が読めるので、気になるタイトルの話を読んでみた…ら、ヒーローがヒロインより10も年上だった…。

だから、ラストでキャラ変わり過ぎやんなワイルドになってたのか…(あれ、違う人とくっついたのかと思ったよ)。

しかも、出会いは15歳と5歳…、危険な香りがするーっである(大きな歳の差警察)。

5歳…、幼稚園児やん…? 中3やん…?

い、いや、成長著しい期間だし…? 幼なじみ的な…?

でも10歳の時20歳やん…? 久しぶりに会うじゃなくてずっと一緒やん…?

マンガだと年齢不詳で、いってても5歳上だと思ってた…。

余計な情報が入ってしまったわ…(ぐぬぬ)。

いつも「何でラノベって歳を大きく離すのーっ」って思うけれど、若者は気にしないのかな…?

歳とったから気になってしまうん…?(老化現象?)

私、辺境伯が好きだったのか(?)

ずっと読み続けているラノベがあるのだけれど、この前、主人公を支えてくれる父のような辺境伯(独身貴族)が、やっと結婚したら、なんか読む気失せてしまった…。

(独身)仲間が消えたからなのか(また仲間扱いしてる…)、主人公だけを思ってて欲しかったのか…(親子的な、男同士の友情的なのが良かったのよ)。

相手も悪くないのに、何か辺境伯ロスになっている…。

自分勝手な話だ…。

相変わらず見分けがつかなーいっ

今並行して読んでいるマンガのいくつか。

誰が誰かこんがらがっている…(前も書いたな)。

好きな話で、好きなタイプのヒロインとヒーローを選びがちなので、似た様な作品で、どれがどの話かわからなくなったり(あれ、この人じゃなかったかとか)。

間違い探し的に似過ぎな兄弟(親子まである)に、前後の話を読み返して確認しないとどちらかわからなくなったり…。

更には他人の場合もある…(個性出してっ)。

似た作品は自業自得としても、見分けがつかないのって、歳とったらアイドルの見分けがつかなくなるのと同じ現象(老化)なの…?(ううう)

マンガ・ラノベ日記

今日も今日とて、マンガやラノベを読んでいる。

しょうもない小ネタ集である。

(ネタバレになるので、作品名は伏せる)

…いいのかな?

少女マンガ脳なので、ヒロインが悲しい目に遭って、幸せになる話(ある意味ざまあ系かも)が好きである。

そんな話がピッコマ(一部無料でマンガやラノベが読めるサイト)で、この作品を読んだ人はこれも読んでます的に、どんどん読める。

で、その作品も、ヒーローが無口で塩対応で、ヒロインが「私、嫌われてるのだわ」と別れを告げると、ひょう変してでき愛されるという定番の話だった。

この手の話は、いかにヒロインがかわいそうになるかが、大事なスパイスなので、この作品もヒーローは本当に「ああ」とかしか言わず、ヒロイン以外といる時は普通に談笑しているという。

ヒロインかわいそう…っとなる、けれど、もうひとつ思ってしまう。

このヒーローとくっついていいのかな?と。

遠くで外面のいいDV男が浮かんでしまうのだ。

一目ぼれで、お金持ちで、イケメンだろうけれど、理由があったとしても、別れを切り出された途端にひょう変するって…、DV男のハネムーン期に見えてしまうのよなあ…。

まあ、ファンタジーなので、DV男には戻らないのでいい…、のかな??

ん? どうなのかな?

またもヒロインかわいそう話を読んでいた。

今度はヤンデレ(闇多し)なヒーローが、ヒロインが「愛されてない」と思っているまま、結婚まで進んでから、「愛する君を手に入れたいから裏で手を回したんだ」と告白する。

ヤンデレやーであるけれど、冷静な私が「ん?」と思っている。

ヒロインがヒーローを好きでなかったら、別の話になるし、いくらなんでも言わなさ過ぎでしょっである。

「泣いてる君が好きだから」って、泣かしていいんか?

ファンタジーとしても、モヤモヤするわ。

かわい気不足で、好きになった弱味もわきにくいわ。

なんか好きになれない

また子供のヒロインのマンガを読み始めたとです。

絵もかわいいし、話も面白いし、楽しく読んでいたら、ヒーロー(たぶん)が登場した。

まだ赤ちゃんだから、もっと家族の触れ合いが見たいのに…、お邪魔虫ヒーローだよっと思いながら読んでいると、(余計に?)かわい気のないヒーローのなんでも知ってるよ感がしゃくに触る…。

かわいい子供が見たいのにっ。

実際の子供もこんな感じかもしれないけれども…、かわい気が足りない…(かわいい子供が略)。

ヒーローが好きになれなくて脱落しそうである…。

気に入った作品は何度でも読み返せる

話よし、キャラ良しで気に入った作品は、何度読んでも飽きない。

好きなエピソードなら何度でもリピートして読める(自分でもやばいなと思う時がある)。

このまま終わりまでおもしろいままでいて欲しい。

(たまに途中で「え?」となって、読まなくなったりすることもあるのだ…)

鈍感にも程がある

好かれてるのに気付かない…は定番の話である。

いいスパイスで、好物でもあるけれど、気付かな過ぎるのは逆にイライラしてしまう。

それも手の内なのかもだけれども…。

ちょっと鈍感過ぎると、転じてあざとく思ってしまうのだ…(心が汚れてしまった…)。

実際どうなのだろうか?

かわいくて、何かに秀でていて、ヒーローに好かれるヒロインが、そこまで気付かないものなん?

結構あからさまなのに?

普通は、気付かないって、恋愛関係になるのあり得ないと思っていて気付かない(考えない)ようにしているやつでは?

物語に野暮なことだけれども…、せっかちになってしまったのかな…。

まだまだありそうなのに

割と好きで読んでいたマンガが最終回を迎えた。

でも、まだ話の途中のような気がするのよな…な感じで…、悲しい。

この後学校行ったり、王子と会ったりのフラグがいろいろあったのに…。

こういう時は原作ノベルがあったりしたりする(その後の展開が読めたりする)のだけれど、なかったわ…(無念)。

こうなってしまった今では、1巻で1解決して展開を早めた方が良かったのかも…。

この作品は1問題を4巻で1解決だったな…、でも、待てない私でも、こののんびりは悪くなかったけれど…(イライラパートじゃないので)。

まだまだ続きが読みたかったわ…。

怖かった話

日々過ごしていると、ごくたまに怖い時がある。

謎のままなことや、普通に怖いことや。

そんな小ネタ集である。

謎の車

この記事を書くきっかけになった最近の話。

まだ夜が明ける前の4時頃、トイレに行ってきた母が、家の前に知らない車が停まっていると言う。

しかもエンジンがかかっていて、誰かが乗っているらしい。

近所の人しかいない、人のいない時間帯に…。

確認するのも怖かったので、謎のままである。

そんな時間に人の家の前で停めるんじゃないよっ。

誰かがいる

数年前のこと。

深夜に起きていると、天井で音がする…。

上は天井なのに、トトッと何者かが移動しては止まり、移動しては…を繰り返している。

物騒な世の中なので、泥棒的なものかと、まだ起きてますよ、逃げてーと、手を打ってアピールしてみたけれど、一向に去らない…。

謎の真夜中の何かに、手を叩いたり、天井を棒でつついたり、オホンとアピールするも、しばらくそれが続き、静かになった。

何だったのかわからないままである…。

タヌキとか、カラスであって欲しいと願うだけである。

いないはずの所にいる他人

母がごくたまに言うのだ。

家の庭の窓の近くに作業服の男が立っていて、にらみ合って、立ち去っていくのだと…。

泥棒でも怖いし、ネットで読んだ怖い話のゆうれいでも怖い。

鉢合わせしたら(もうしてるけれど)と思うと、しばらく怖い。

家は盗る物がないので来ないでっ。

ゴミ捨て時に会う人

人に会いたくないので、早朝にゴミ捨てに行くのだけれど、犬の散歩をしてる人とか、ウォーキングしてる人とか、夜勤明けっぽい人にたまに会うのは、見つけたらドキッとするけれど、まあいい。

しかし、上下黒いジャージの男性の時は内心ドキドキした。

他の人たちはまっすぐ通り過ぎるし、ほとんど夏の夜明けが早い明るい時なのだけれど、その時はまだ暗い中で、同じ方向についてきたので、内心「さ、刺されるかも…?」と疑ってしまった…。

被害妄想だとは思うけれど、怖い世の中なのでついね…。