微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

マッチングアプリ

惑いのマッチングアプリ

なんだかんだ言いつつ、とりあえず足跡(プロフィールを見た跡)といいねはチェックしている。 プロフィールを見てると、簡単に書く人もいれば、細かく書く人(仕事とか趣味とか性格とか、たまにエントリーシートのごとく事細かだったり)もいるし、ポエム的なこ…

いつものマッチングアプリ

飽きもせず、つい見てしまうマッチングアプリ(以下アプリ)。 本来の使い方からずれていっている自覚はある…。 …だって、熟女じゃなくておじさんになってる奴が出会えるのかって話よ(どうにかせい)。 (変わり映えのないいつもの小ネタ集どすえ) 小ネタ) アプ…

やっぱり見たらだめだった婚活のネット記事

この前、いつものようにヤフコメランキングめぐり(暇つぶし)していたら、下記の記事を見つけた。 「早慶国立以上の学歴じゃないとレベルが合わない!」 婚活でなぜか「上から目線」アラフォー女性たちの心理 (東洋経済ONLINE) いつものごとく、正論の冷や水…

今日のマッチングアプリ

毎度同じことばかり書いているマッチングアプリ(以下アプリ)の話…。 スマホゲームして、ピッコマ(ネットマンガ、ラノベ)やレンタ(電子書籍)を読んで、アプリのぞいてしかしてないので…。 語りたいんよ、アプリのことって、リアル(実生活)では話せないし、同…

またマッチョ

なぜか最近マッチョが目につく…、流行っているのだろうか? フィットネスジムも増えてるし、CMでも見るし、コロナで健康に注目が集まったとかいうし。 前回はマンガのだったけれど、今回はリアルのマッチョの話をしたい(過去の記事 マッチョ)。 なんで書こう…

マッチングアプリでモヤ

いつもと同じいいねもマッチングもしてないけれど、まだなんか見ちゃってるマッチングアプリ(以降アプリ)…。 さすがにピックアップ(アプリを開くと表示される歳の近い人が次々表示される)は、いちいち見たりしなくなった。 同じ人も多いし(あ、この人はITで…

考え過ぎは良くない

秋の日のヴィオロンのためいきの身にしみてひたぶるにうら悲し (ポール・ヴェルレーヌ「秋の歌」/訳上田敏) 無性に読みたくなったので書いたよ(記憶のボトルレターを拾ったぜ)。 意識高い系だった若い時は詩を読んだりしていたのだけれど、それから月日が経…

いつものマッチングアプリ小ネタ集

今もやっぱりいいねもマッチングもしてないゾエ(鈴木蘭々)。 そんなに書く事ないから小ネタでなくて文にしようかとしたら、後からちょこちょこ書きたい事が増えたのでいつもの小ネタ集になった…。 (やっぱりいつもの変わり映えのない話) 小ネタ) いつもと同…

年とってるからだよね…

微妙なお年頃の日々を送っていると、「年とってるからだよね」と思うことがある…。 例えば「なんとか歳には見えない(若い)」というほめ言葉。 若いのがほめ言葉になること自体、歳をとっている証である…(ぐぬぬ)。 ちなみに私のことではない、同年代の女優さ…

今日のマッチングアプリ

いつもの見てるだけの小ネタ集だよ! (さすがに同じこと言い過ぎなので枕詞は省略…) マッチングアプリ(以下アプリ)の記事が多めでアプリのブログみたいだなとか、色ボケだなとか思うけれども…、他が特に変化がないし、始めたところなので、ほら。 小ネタ) 無…

いいねしたくなる時

いつもいかにいいねをせず、足跡もつけずにいるかのマッチングアプリ(本末転倒)。 そんな私でもいいねしようかなとちょっと思う瞬間がある。 いいねしてないけれども…、語りたいのさ。 話せる人や聞きたい人がいないし…。 いつも同じ話してるし…。 これが参…

限界突破後のマッチングアプリ

誕生日を迎え、アラなんとかのくくりがひとつ上のステージに上がった。 …気取ってみたけれど、全然嬉しくないし、慌てたし…。 その日を超えてみれば、いつもと変わらない日々が続く…と思っていたら、明らかに違っている。 主にマッチングアプリ上で。 足跡(…

ミイラになったマッチングアプリの謎

飽きたと言いつつ、いまだ見ているマッチングアプリ(死なないたまごっちみたいな魅力?がある)。 自己紹介文にたまに見かける「まともに会話できない人はいいねしないでください」という文言。 何かあったんだろうなあと思いをはせる。 そしてどんな会話なの…

マッチングアプリに飽きた

慌てて始めたマッチングアプリ。 未だにいいねもせず、見送り続けている。 知らない世界を覗いてるような、放置ゲームのような、ほぼウォッチングになっている。 (いつもと変わりばえのない話) そして…、飽きがきてしまったようである…。 私って、熱しやすく…

限界突破できなかったわ

とうとうひとつ歳をとった。 (いつかに、特定しないでね) 今回は結構大きい壁だった。 四捨五入したら大きい方に入る壁…。 (歳を言ったも同じだけれども、あえて言わないのが微妙なお年頃…、心の奥にしまっておくか、すぐ忘れて欲しい) 「年齢は記号よ、気に…

変わり映えのないマッチングアプリ記

マッチングアプリを続けている。 いいねもマッチングもしてないので、やっているというか、ウォッチングしていると言われると、否定はしない…。 (いつもの枕詞終わり) いつも同じこと書いている、いつものマッチングアプリ記だよ。 (おばさんは同じことを延…

マッチングアプリ小ネタ集2

未だにマッチングアプリを見ている…。 い、いや、本人確認と写真を載せるまではしたし(後はいつもと同じ状態)。 リアルでもこのザマなのだから、上手く行く可能性はゼロに近いとは思っている…。 えーい、小ネタじゃ、小ネタじゃ! (いつもの変わり映えのない…

自分のことは棚に上げている

私は、ひねくれまくりの自己肯定感が低い人間だと思っていた。 …が、マッチングアプリを始めて今更気がついた。 あれ、結構自己肯定感高くない?と(ひねくれてはいる)。 しかも、身の丈以上に…。 よくテレビの婚活をテーマにした番組に出てくる、「そんなこ…

恐ろし山の夜

おいら、やつちまったよ…。 (注)「やつちまった」たまにいう私の心の造語で、そのまま「やっちまった」の意 東京にあるお寺の待乳山聖天(まつちやましょうてん)をもじっているが、全然もじれていない とうとうマッチングアプリに写真を載せちまったよ。 最近…

自撮り始めました

マッチングアプリ(以降アプリ)に調子に乗って写真を載せようかと思って、自撮りをして、見ないふりしていた現実(老い・ブサイク)を知ってやめたと以前書いた。 アプリのプロフィールに、「写真のない人お断り」とか書いてあるし、自分は載せてないくせに写真…

今日のマッチングアプリ

今日も今日とてマッチングアプリをしている。 もちろん見るだけである。 …いや、いい出会いが(略) (マッチングアプリ枕詞終わり) あいかわらず、足跡やいいねをくれるのはほとんど年上か離婚歴のある人である。 たまに若過ぎだろうという人が足跡をつけるが…

マッチングアプリ(見てるだけ)

まだまだマッチングアプリを続けている。 もちろん未だに見るだけである。 (何の進展もない話) アプリにログインすると、いいねしたことのない、年齢が近い人たちのプロフィールを数人見せてくれる。 離婚して子供がいる人や、(テンプレがあるんじゃないかと…

ボリュームが死んでいる

先日、髪を切りに行った。 3ヶ月に1回と決めているが、女子力低いなと思われそうで人には言っていない(見栄っ張り)。 間に何度も「伸びたな」期を挟んでいるが、頑なに期間は変えていない。 なぜなら、美容院が苦手だからである。 家の鏡に映る自分は不思…

42歳になりたい

まだマッチングアプリをしている。 まだ見るだけである。 変わったことは、本人確認をしたことだ。 本人確認というのは、身分証と写真と登録者が同じだというのを確認することである。 写真と登録者を確認するために、正面、左右の顔写真を撮る(犯罪者みたい…