微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

しょうもないことをなんか語ってる話

夜中の飯テロからデパートへ

ある夜中に、誰かのブログを読んでいると、楽天市場の広告の写真の中に、子持ちヤリイカを見つけてしまった。 ヤリイカの中に魚卵が詰めてあって、甘辛く煮てあるやつ…、好きだ! でも、なかなか売ってないよな…。 おいしさを思い出して、食べたくなった…。 …

ラノベの歳の差についていけない(また)

この前、ピッコマ(ラノベやマンガが読めるサイト)で、おすすめのラノベを読んだ。 (ネタバレになりそうなので、作品名はふせておく) しいたげられたヒロインが幸せになるやつである(結構よくある設定のひとつだ)。 そのラノベは、ヒロインが結婚をし、離縁さ…

どうして目が小さくなるのか

ピッコマ(オンラインでマンガやラノベが読めるサイト)で読んでいるマンガ(女性向け)は、連載が長くなるとヒーローの目が小さくなりがちだと思うのだ。 …どうしてっ。 最初の方のかわいいとか、美少年とか、美青年からの変わりよう。 少女マンガから孤独のグ…

マッチングアプリ(いつもと同じ話)

年が明けようが、まだ飽きずに見ているマッチングアプリ(以下アプリ)。 現実的過ぎて色々考えるけれども、「…いやー、別にどうにかしないといけないってこともないし? いいなってなったらいけばいいじゃん?」と自分を鼓舞している…。 (いつもと同じ話/長文…

高速バスに乗った

久々に高速バスに乗った。 長時間移動の後は身体がバラバラになるよね…(腰やら足やら痛い…)。 係の人が「走行中はシートベルトをお願いします」と言って回り、さらに走り出して運転士のアナウンスでも「シートベルトを…」と言ってるのに、シートベルトしない…

時を戻す妄想

年初めに何やってるのだな話だけれど、これを書いているのは去年である(だから何)。 この前、マッチングアプリ(以下アプリ)を見たら、足跡(プロフィールを見た跡)が一つだけで、どんな人かなと見たら、いつものように1つ上の離婚した人だった。 あーねとそ…

いつもの今年の目標

何を書こうかメモを書き留めていたまま、それ以降書かずに予約更新してしまった10時に。 (誰も見てないかからいいか) 「やせる 実行が伴わない」 毎年毎年掲げている目標で、達成できていない…。 一応ここ数年は同じ服を着られている。 今年のコートはちょ…

マッチングアプリ(よよよ)

最近いつも同じ前置きで省略しているマッチングアプリ(以下アプリ)の近況。 本当に何も変わってないので、同じことばかり書くのもなあと控えてたのだけれど、今年も終わるしってことで。 モヤモヤとよよよがたまったし…。 (長文注意) 小ネタ) 相変わらず見て…

マッチングアプリ(お呼びでない?)

最近(といっても数年前)、植木等の当時のスーダラ節をテレビで見たら、「カッコ良…」となった(歌い踊る姿が好き)。 子供の頃はとても年上でおじさんでしかなかったけれど、歳が近くなると視点が変わるのね。 いやでも、私より若いまであるなと検索したら、レ…

鳴かず飛ばずのマッチングアプリ

いつものマッチングアプリ(以下アプリ/観察)小ネタ集。 相も変わらずなので、前置きは省略でい(江戸っ子)。 (いつものように長文注意) 小ネタ) いいねが多くてびびる たぶん最低表示の「5以下」常連なのだけれど、この前1日で6 いいねをもらい、びっくりし…

イエベブルベと二重あご

結構前にアプリでカラー診断して、たまに服を買う時とかの参考にその結果を見ていた(覚えんかい)。 で、また何色だったっけとアプリを久々に開いたら、結果が消えていた…。 いつのまにかサービスが終わっていたのだ…(時の早さ怖し)。 あああと調べ直そうと検…

やっちまったな(マンガ)

この前、ピッコマ(マンガやラノベが読めるサイト)で読んだマンガで、「やっちまったな…」というシーンがあった。 (ネタバレになるので作品名は伏せてふんわり書くよ) 1日1話読める作品で、前日も表紙と違うタッチの展開に「どうなっちゃうんだ!?」と思っ…

女子の気持ちがわからない

学生を見かけるといろいろ思う。 ツヤツヤな髪(若さ)をうらやんだり、寒くないのかなとか(どうして学生って薄着なのだろう…/若さ?)、私は足が太かったなとか(今もだ…)、高校で共学に行ってたら男子と帰ったりする世界線があったかなとか(ないな…)。 あと、…

まだまだ見てるマッチングアプリ

新しいCDを買ったら、飽きるまでずっと聴く派なので、マッチングアプリ(以降アプリ)もまだ続いている…。 さすがに最初の方ほどではないけれど…。 ピックアップ(アプリ起動時のおすすめ会員が十数人表示される)はぺぺぺぺぺー(第一印象のみで見る)だ。 いつ…

子供が主役のマンガの嫌な展開

ピッコマ(マンガやラノベが読めるサイト)で、絵がかわいいし、恋愛恋愛してないし、ほのぼのするしで、常に複数の子供が主人公の作品を並行して読んでいる。 まとめて読みたくて、学生時代以来久しぶりにラノベの単行本を買うほどである(単行本高いよね/学生…

あれ、やっちゃいました?の亜種

ピッコマ(マンガとラノベが読めるサイト)で悪役令嬢もの(悪役令嬢が転生したり憑依したり時をさかのぼったりして活躍する話)を読み過ぎて、気が付いた。 これって「あれ、やっちゃいました?」の亜種じゃない?って。 なんかモヤモヤするなーと思っていたの…

マッチングアプリの写真

マッチングアプリ(以降アプリ)をただ見つめて数ヶ月…。 無駄なデータ(のみ)が集まったのでここにまとめよう(暇)。 同性会員は人気会員の見本しか見られないので、他の人がどんな感じなのか知れたら面白いのではと(私も他の人がどうなのか見たい)。 更に私が…

天然な女子

この前、マッチングアプリで己の現実によよよ、よよよとなり過ぎたので、ネットで拾ってとっておいた秘蔵の吉岡里帆のギフアニメをループで見ていた…。 最近、吉岡里帆の良さがわかってきたよ。 きっかけはマクドナルドの春のテレビCMだった。 ドアをよい…

ちょうどいい身体見つけた

男の裸より女の裸が見たいと思いつつ、マッチョの話が多いこのブログ…。 いや、目に入るだけで、そこまで好きではないのだ、ただ書きたいだけで。 男の裸より略であまり見てないし、見てる番組もおじさんばかりでこれというのがなかったのだけれど…。 テレビ…

ヴェルタースオリジナルな話

「ヴェルタースオリジナル」とは、キャンディの名前である。 「私が子供の頃、おじいさんからもらったキャンディがヴェルタースオリジナルで、私がおじいさんになった今、孫にあげるのもヴェルタースオリジナルです」的な事を言っていたテレビCMが有名だろ…

急がば回れ

若い時は「雨垂れ石を穿つ」なんて、とても前向きな言葉が好きだったけれども、今は「急がば回れ」を常に頭に置いている。 歳をとると、大体同じことの繰り返しで、面倒になったり、変な自信を持ったりする。 面倒臭がりも年々ひどくなっているし…。 そして…

やっちまいな!

2時間ドラマの再放送をよく見ている(テレビっ子)。 おかげで、ちょっとしたシーンを見るだけで「あ、あの作品ね」と筋や犯人なども思い出せるようになった(無駄能力)。 この前見たのも何度か見ている作品で、特に印象に残っているものだった。 ヒロインが会…

理想のおじさん

先々月、ダウンタウンの松ちゃんが還暦を迎え、テレビでゆかりのゲストを招いてトークをしていた(ダウンタウンデラックス)。 森三中の黒澤さんが、松ちゃんの若い時からのファンで、最近の筋肉隆々の松ちゃんになってしまったのを嘆いていた。 わかる…! 私…

いつものマッチングアプリ

飽きもせず、つい見てしまうマッチングアプリ(以下アプリ)。 本来の使い方からずれていっている自覚はある…。 …だって、熟女じゃなくておじさんになってる奴が出会えるのかって話よ(どうにかせい)。 (変わり映えのないいつもの小ネタ集どすえ) 小ネタ) アプ…

やっぱり見たらだめだった婚活のネット記事

この前、いつものようにヤフコメランキングめぐり(暇つぶし)していたら、下記の記事を見つけた。 「早慶国立以上の学歴じゃないとレベルが合わない!」 婚活でなぜか「上から目線」アラフォー女性たちの心理 (東洋経済ONLINE) いつものごとく、正論の冷や水…

気になる言葉

ネットでラノベとかマンガとか読んでいると、「んん?」となることがたまにある。 ネットだし、イマドキだし、若い感性になるのは仕方ないし、そこに混ぜてもらっている身なので、ああだこうだ言う権利はない…。 でも、気になるんよ…。 中世的な世界が舞台で…

歳の差は番(運命)を超えない

ここずっとマンガやラノベで見かける「番」設定。 流行りに疎い私は、ようやく最近ボーイズラブで知った。 未だにふんわりとしか知らない(そもそもファンタジーなのでそれぞれ違う?)ので、ちゃんと知りたい人は検索を…。 (やっとアルファとベータまでたどり…

愛しきガタガタ道

よく車で通る道に、いくつか愛着のあるガタガタ道がある。 ひとつは、高速バスで帰る時、降りる料金所へ向かう手前でガタッとなる所。 さすがに大きいガタッではなくて、程よいガタッである。 どうしてそれがいいのかというと、寝ているのをちょうど良い所で…

またマッチョ

なぜか最近マッチョが目につく…、流行っているのだろうか? フィットネスジムも増えてるし、CMでも見るし、コロナで健康に注目が集まったとかいうし。 前回はマンガのだったけれど、今回はリアルのマッチョの話をしたい(過去の記事 マッチョ)。 なんで書こう…

ボンキュボンと私

この前、スーパーで買い物して車に戻る途中、まさにボンキュボンなお姉様が前を歩いていた。 本当にボンキュボンのダイナマイトボディだった…!(死語まつり) キュッてほどではないけれど、いい感じにキュとしている(私はデンデーンデンだ…)。 ルパンの峰不二…