微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

日常

間違った思い込みと頑固

会社に、ちょっとしたことでこうだと決めつけて、相手を責め立てる人がいて、あんな人にはなりたくないなと思っていた。 …思っていたのだ。 しかし、最近似たような感じが、私にも見られるようになった…。 老化…、劣化だろうか…。 怖い…。 この前も、人と話…

花粉が憎い

庭で花を植えていたら、鼻水がズルズルしてきて、中断して2回花をかみ、部屋に戻れば、定期的に鼻をかみ、たまに目薬をさした…、たった1時間程だったのに! 今も鼻をかみすぎて鼻がかゆいし、目も乾く…。 今年は少ないかなとか、ちょっと治ってきたかなと…

学ランへの憧れ

親世代のくせに何言っているのだ、だけれども…。 入学の季節になると、ショッピングモールとかで学生服がずらりと展示されてたりする。 今はブレザーが多いけれど、学ランが残っていると、安心する。 …学ランっていいよね派なのだ。 町で学ランの学生を見る…

潔癖センサー発動しました

ピッコマ(一部無料でマンガやラノベが読めるサイト)で、今日も今日とてラノベやマンガを読み漁っている。 おすすめしてくれるので、雪だるま式に読む作品数が増えていく。 で、読み続けていると、途中で「んん?」とモヤモヤが大きくなって、読むのをやめた…

不思議なマッチングアプリ

マッチングアプリ(以下アプリ)で、たまに不思議に思うことが集まったので、いつもの見てるだけの小ネタ集だよ。 ただ撮っただけ過ぎる この前、足跡(プロフィールを見た跡)にいた人の写真は、よくある鏡越しだけれど、自撮りというより、他の物を撮っている…

大迫力の…

いつものお風呂に入る前に、脱衣所の鏡チェックを、珍しくメガネをまだしていたのでよく見えた。 すっごい腹回りが…。 「大迫力の」を付けられるすごさである…。 立派過ぎだ! うああああ! どげんかせんといかん…っ! 今年もやせないと…と思うのである…。 …

微妙な前髪

この前、年下の知人とパッツン前髪の話をした。 なんか微妙よねな論調で、パッツン前髪の流行があった世代で、当時していた私はヒヤヒヤであった。 悲し…っ。 なんで若者に否定されている気分になっちゃうのだろう…、ぐぬぬ…っ。 私は物心ついた時から現在ま…

意外とネガティブが嫌い

この前、新しいラノベを見つけて、読んでみた。 (ネタバレになるので、作品名は伏せる) ジャンルはいつもの異世界転生ものの、子供が主人公の話である(好物)。 ほうほう、どれどれと読んでいると、主人公は80代で死んで、異世界で生まれ変わり、少年となっ…

やっぱりハーレム嫌いよ

レンタ(マンガや小説が読めるサイト)で、新刊のお知らせを見ているとたまに思う。 注) 一度レンタルや購入した作品の新刊が出ると知らせてくれる 「あー、これ面白かったのにハーレムになって、面白くなくなったのだよな」と。 何度かこのブログで書いている…

混ざろうと思ったけれどやめた

先月の連休の日の夜、テレビでニュースZEROを見てたら、連休を過ごすカップルが数組インタビューされていた。 バレンタインが近いので、チョコレートを二人で買いにきたとか、ディズニーランドに来たカップルに「バレンタインを意識してますか?」とか聞いて…

ここぞという時は来ない

たまに、いい大人だし、いい物を持とうと思うとです。 ちょっといいブラジャーとか、ちょっといいカサとか。 で、たまにいつもよりちょっといいお値段で買う。 そして、いいお値段だったので、普段使って傷んでいくのがもったいなくて、特別な日に使おうと思…

すれ違うマッチングアプリ

脳内(まだ若い)と現実(ザおばさん)の自分のはく離がすご過ぎて全然対応できないので、もうアカン…状態だけれど、なんか面白いので見てる(だけ)のマッチングアプリ(以下アプリ)のいつもの日記である。 (まさにおばさんな同じ話と長文なので注意) 凪の日が多い…

私に踊りを

この前、天気のいい日に公園を歩いていると、ふと踊りたくなった。 いつぞやの紅白歌合戦の郷ひろみの後ろで踊る土屋太鳳のように。 もちろん、私は土屋太鳳でなく、太ったおばさんであり、運動音痴と運動不足で動けないし、実際にやったとしても、オタ芸的…

タイトルに忠実であれ

マンガやラノベが読めるサイト「ピッコマ」のヘビーユーザーである。 400を超えるお気に入り作品を抱えていて、更新されては読み、おすすめされて気になれば読み、またお気に入りを増やしている…。 リアルな本屋さんではジャケ買いするけれど、ピッコマで…

ジグザグ分け目

薄くなった頭頂部を目立たせないように、過去の記事「薄毛と雨」で髪の分け目をはっきりさせていると書いた。 以前、テレビとかではっきりさせない方がいいとか、ジグザグにするといいとか聞いていた。 だけれど、いやいや、ここまで薄いと隠せないよとか、…

黒歴史をまた刻んだ

ふとした時に思い出す黒歴史…。 その度に「あああああ」となっている…。 そして今現在も刻んでいる…。 この前、知人と雑談していたとです。 「道の駅」と言いたいのに、事前にサービスエリアの話をしていたので、「サービスエリア」と何度も言い、知人に「え…

妄想はかどる紳士服売り場

ショッピングモールとかで通り過ぎる、紳士向けの服屋さん。 父が死んでから、全く行く用事がないお店だ。 しかし、通る時にちらりと見れば、(空想の)彼氏にはこんな服もいいかなとか考えたりする。 この場合、イマジナリー彼氏というよりは、もっとぼんやり…

今日のマッチングアプリ

何もしないよりマシと(なんかやっている気分になっている)続けているマッチングアプリ(以下アプリ)。 相変わらずいいねもマッチングもしていない…。 いつもの小ネタ集である。 これがぽっちゃりめなら… 足跡(プロフィールを見た跡)に現れた人の体型の欄には…

グサリと突き刺さる広告

ネットやテレビでふと目にする広告にグサリとくる…。 そんな広告がたまったので、書いて浄化する(お焚き上げ的)。 中身は見たら更に傷をえぐられると学習したので、見ていない。 (文言はうろ覚えである) 40代、50代の中高年の出会い 18禁 熟女な写真と共…

ある日のパンツ

シャワーを浴びようと服を脱いでいる時、ふと洗面台の鏡に映った自分を見た。 あら、パンツがずり落ちて下っ腹が出てる…。 脱いでる途中だけれど、ずり落ちてるのを上げてみると、ウエストのあたりがビヨビヨッとなっている。 あら、伸びちゃったかと脱ぎな…

胸は流れる

エロいネット広告で、いろんな胸を見る。 男女関係なく…。 本当にいろいろあるよね…。 いろいろ思うことがあるけれど、今回はその中から見るたび謎に思うことを語りたい。 それは仰向けに寝ている時の胸の謎である。 マンガの方はファンタジーなので置いとい…

続あれはこの臭いだったのか

寝る前に布団が寒いので、電気毛布を足元に掛けて、眠りにつく前に電源を切っている。 つけたまま寝ると、乾燥して喉がカラカラになるし、温まり過ぎて髪がベタッとなるのだ。 しかし、うまくいかないもので、消す前に寝落ちもよくしてしまう…。 すると髪が…

寝起きの痛みが取れた

健康雑誌みたいな、いかにもなタイトル…(ぐぬぬ)。 でも、中高年向けかは微妙な話。 ここ半年位、朝起きると身体が痛かったとです。 寝ると疲れが取れるらしいのに。 筋肉痛というよりは、ただただ身体が痛い。 しかも、最近は疲れた時に痛くなるお尻も、疲…

そういえば田舎だった

この前、住んでいる町で初めて、道で手を上げてタクシーを停めている人を初めて見た。 ややっ、タクシー停めてるー!である。 なぜ初めてだったのか。 ここではタクシーは呼ぶか、バスターミナルのタクシー乗り場から乗る物なのだ。 道を流しで走っているの…

相性が悪いブラシ

ショップチャンネルを見ていて、欲しくなる物のひとつはクレイツイオンのブラシ型ヘアアイロンである。 ブラシを使うように簡単に、いい感じに髪をセットできるという。 不器用で面倒くさがりな私にはとても魅力的だ。 毎回デモを見ては、あら、これは便利だ…

せめぎ合いのマッチングアプリ

まだ続けているマッチングアプリ(以下アプリ)。 見栄と好奇心のせめぎ合い アプリを開く時に葛藤している。 アプリのネット記事で、いつ見ているかも影響がある(変な時間に見ていると、ちゃんとしてないと思われる)らしいのだ。 それに、クリスマスとか正月…

い、いつも空いてないしっ

先日、知人から休日に電話がかかってきて、1時間後に来てくれと言われたとです。 大した急ぎの用でもないのに…。 いきなり言うんじゃあないよっと心で思いながら、行ったとです(小心者)。 心では、せめて前日とかに言いいなさいよって荒ぶりながら…。 あた…

服だけナチュラル派

有機とか、ベジタリアンとか、自然とかとは正反対な生活を送っている。 意識高い人を見ると、(うわー、そうなんだ)とつい思ってしまう派である。 …もちろん、心の中だけである、その人の自由だし、多様性である。 砂糖をてんさい糖にするくらいにはちょっと…

本日の検索ワード

ふと暇な時に、日々気になっていることを検索する。 「鼻の横」「ふくらみ」 最近、小鼻のちょっと斜め下がちょっともりっとしてるなと思っていたとです。 検索したら、たるみとかほうれい線とか聞きたくない結果がずらずらと…(ぐぬぬ)。 いや、これってなん…

悲しい別れと浦島太郎

夕方家に帰って来たら、冷蔵庫がひっそりと息を引き取っていた…。 何の前兆もなかった。 突然過ぎである。 アイスが溶けているということは、結構前に、ひとり寂しく旅立っていたのだ…。 枕元に立って知らせてくれたっていいのに、水臭いじゃないか…! いや…